2016年6月15日水曜日

Powershell

Office 365 の Powershell について記述します。

Powershell とは、画面上の操作をコマンドレットにて実行するツールです。
Windows PowerShell を利用する場合、事前に環境を構築する必要があります。

以下は、PowerShellにてOffice 365 Azure Active Directory・Exchange Online へ接続を行う際に毎回必要となる接続手順です。

1. 「Windows PowerShell 用 Windows Azure Active Directory モジュール」を右クリックして「管理者として実行」で起動します。
※ Windows PowerShell のショートカットではありません。

2. 接続のために以下のコマンドレットを実行します。
2-1.
$UserCredential = Get-Credential
※ ここで資格情報の確認が表示されますので、Office 365 の管理者権限のあるアカウントとパスワードを入力します。
※ ADFS 環境である場合、フェデレーションドメインのアカウントで認証を取った場合エラーとなる場合があります。
エラーとなった場合には、onmicrosoft.com などのフェデレーションドメイン以外の資格情報でお試しください。

2-2.
$Session = New-PSSession -ConfigurationName Microsoft.Exchange -ConnectionUri https://outlook.office365.com/powershell-liveid/ -Credential $UserCredential -Authentication Basic -AllowRedirection
※ 上記コマンドは 1 行のコマンドです。改行せずに実行してください。
※ 警告が表示されますが、正常に接続されている証拠ですので問題ございません。

2-3.
Import-PSSession $Session -AllowClobber

2-4.
Connect-MsolService -Credential $UserCredential

3. 以降、必要なコマンドレットを実行する環境が整いました。

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